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わたしのキャリアストーリー My Career Story

Career Story03

河原 桃子

kawahara momoko

自分がより成長できる
きっかけとなると信じ、
しっかりと頑張りたい。

18歳

広島医療秘書こども専門学校入学

【学校を選んだ理由】
子どものころから保育士が夢で、大学より専門学校のほうが徹底的に保育を学べる環境だと思いました。さらに部活をやっていたので、スポーツコースがあることが魅力的でした。
【保育士になろうと思った理由】
こどもの頃から保育士になる事が夢だったため。

20歳

スポーツに特化した「キッズ大陸」に興味があった

担任の先生から勧められた、スポーツに特化した「キッズ大陸」に興味を持ち、三幸学園に入社。
ぽけっとランド南千住瑞光に配属。新規園という事もあり、1年目で苦労もたくさんあったが、職員同士の仲がよく乗り越える事ができました。

22歳

興味が合った「キッズ大陸」にキャリチャレに異動

キッズ大陸 よこはま中川園にキャリチャレで異動。幼児クラス担任。
ぽけっとランドよりも行事が多くて準備が大変である一方で、それによる子ども達の成長や笑顔がたくさん見る事できるのが、やりがいがありました。
イベントでは、サマーキャンプで富士山に登ったり、スノーキャンプでスキーをしたり、日頃のプログラムを通して、色々な角度から子ども達ひとりひとりの成長を感じる事ができました。

24歳

国際バカロレア(IB)が導入され、
何よりも先生達も一緒に成長する事ができました

キッズ大陸に国際バカロレア(IB)が導入される事になる。(国際的に認められている教育カリキュラム)
かなり難しい内容で理解も大変で苦しい思いをしましたが、同じ目標を持つことで先生同士のコミュニケーションがより良く取れる様になり、全員で成長する事ができました。IBを導入した事でこどもの成長を色々な視点から見る事ができ、よりわかりやすく感じる事ができました。何よりも先生達も一緒に成長する事ができました。

28歳

主任という責任感あるポジションに昇格

不安はあるが、自分がより成長できるきっかけとなると信じ、しっかりと頑張りたい。主任として、周りの先生達のことを気にかけられる、気づいてあげられる、相談しやすい言いやすい人になりたいと思っています。

今後の展望
保育力をより高めていき、認められるような保育士になりたい。

先輩のキャリアストーリー

  • 岸 朱音

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    他にはない感動が
    得られる場所。

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  • 野崎 拓生

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    視野が広がったり、
    価値観を広げることができた。
    そこが一番のやりがい。

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  • 河原 桃子

    kawahara momoko

    自分がより成長できる
    きっかけとなると信じ、
    しっかりと頑張りたい。

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